ハムスターを知らない父親がネズミと間違えて・・・の話

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ああ、勘違いネズミとハムスターの話

ネズミが好きな人はあまりいないだろう。
しかし、ハツカネズミなどは小さくかわいいのでペットとして飼うひとがたくさんいるのは 知っている。
子供達も大人同様ペットを持ちたい、飼いたいという気持ちを持つのはごく普通のことである。 しかし、いきなり犬や猫となると親も身構えて対処しなければならない。特に親がそれらの 犬、猫とあまり縁の無い場合というか好きでない場合や住宅事情などの観点から飼えない場合もあったりする。

我が家の場合娘が中学に入った頃からことあるごとに「犬を飼いたい」と言い出した。理由は友達の何人かが 犬を飼っているからというのがその理由だった。
私は犬が嫌いではない。どちらかと言うと好きな部類にはいる。 子供の頃から犬はずっと身のの周りにいた。親はずっと犬を飼っていた。
犬の寿命はふつう14-15年といわれているが、いままで飼っていた犬が死んだりするとすぐ次の犬がもらわれてきた。
そうやってずっと犬は代々飼われていたのである。子供の頃に犬がいなかったことはない。
猫も同様でいつも必ず身の回りにいた。
これも犬と同様に一匹がいなくなると次の猫がすぐもらわれてきた。
「福は内、鬼は外」ではないが、「猫は内、犬は外」が常識だが、昨今その常識が大分変わってきた。 「猫は内、犬も内」なのである。
家の外に犬小屋でも作ってそこで犬を飼えるなら即「賛成」だが、部屋の中で飼うのには「反対」。
理由は家禽化させるのはかわいそうであるから。 
少しでも家の外で自然に近い環境で飼ってやりたいと思う。冬は寒く、夏は蒸し暑いかもしれない。 しかし、それが自然な形であろう。同じ理由から昔からの「座敷犬」の類は自分では飼おうとは思わない。

話を戻すと、子供がペットを飼う、世話をする、と言ってもほとんどの場合最初のうちだけでしばらくすると 親が面倒をみることになってしまうことが多い。
子供の性格は親であるため良く分かる。我家も同様である。 
従って犬、猫を飼うことには賛成しなかった。
猫くらいは、 と思ったこともあるが物事最初が肝心、猫から犬へ発展というか変わることも多いため、賛成をしなかった。
特に犬は室内で飼わなければならないので絶対に反対であった。妻も同様の考えだった。
そこで娘は考えた。 あのハツカネズミだった。
母親もそれくらいはと考えたのだろう、ある日家の中にケージがあって その中にハツカネズミがいた。 娘が面倒を見るという条件であったらしい。 
まあ、ハツカネズミの面倒なら大したことなく 子供でもできるであろうと特に何も言わなかった。
しばらく飼っていたようだがいつの間にかいなくなった。ケージが なくなったからそれが分かった。
別にその理由を聞くこともしなかった。いなくなって困るどころか良かったから・・・

数ヶ月後にまたケージが廊下に出てきた。
なんだろうとチラッとみたらハツカネズミよりは大きいのが入っていた。 
「ネズミかな?」と思ったら、それがハムスター だと言われた。 
サイズはドブネズミと同じくらいだったが尻尾が短く、体毛は白と茶だった。 顔もネズミよりはずっと 丸みがあったのを覚えている。
「すぐ飽きるだろう」くらいに思っていたが結構長続き(1年弱)していた。でも、今はもういないが・・・。
飽きっぽいのである。後に残ったのはケージが2つ。

さて、今よりも前の話である。
ある夜地下室で何かをしていたら物入れの奥で音がした。
ガサゴソという音である。 ネズミが出る家ではなかったが、どこからか入ってきたかも知れないと思った。
しばらくして、又ガサゴソと音がしたので始末してやろうと思い、とは言ってもネズミは逃げるのが速いのでまず捕まえる ことはできないとも思ったが・・・。

上:ハムスター、下:ネズミ

  物置の戸を開けたら案の定「ネズミ」が壁際をうろうろとしてた。 
弱っている様子で動きが鈍い。尻尾も何かで切れたらしく無いに等しいくらい短い。手で掴むのはやばいと思ってビニールの 買い物袋を頭の前方に広げてそれに追い込んだ。 なんの抵抗も無くすんなり入った。

「しめしめ、やったぞ」と思いながら、袋のなかでガサゴソ動くネズミの始末を考えたが「もう、弱っているから先も永く ないだろう」と考えた。
そこで無用の殺生をするのを止めて庭に持ち出して袋から出して「それ、行きたいとこへ行け」と離してやった。 秋の夜中の2時頃のことだった。

翌日の朝、娘が聞いた「私のハムスター見なかった?」
「待てよ、ハムスター?」
「夕べネズミみたいなのがいたから、外に持って行って放したけど・・・」
「それってハムスターじゃなかった?」

色々とその特徴を聞いたら正に昨夜地下室で捕まえて外の庭に話した「ネズミ」がそれだった。
「そう言えば色もネズミ色ではなかったような・・・。」

急いで庭にでて探してみたがもう見つからなかった。
何故そういうことになったのか?
確かにネズミにしては小奇麗だったし、動きも鈍かった。
しかし、娘がハムスターを飼っていたのは2階で、自分がそれを見つけたのは地下室だった。
それにハムスターはケージの中で飼われていたのである。
それがマジックでケージを抜け出して2階から1階におりてそのうえ地下室まで降りて来るわけがないという 先入観があったからというのが第一の原因であるのと、自分はハムスターそのものをしげしげと見たことはなかった ので余り特徴を知らなかったのが第二原因であった。

娘はそれ以来ハムスターは飼わなくなった。
丁度潮時であったようだ。

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