管理人の三分間メモ
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隣の芝は青いか黄色いか

隣の芝が青くて、うちの芝が黄色と文句を言われます。 「カラスの勝手でしょ」と言いたいがそうは問屋が降ろさないです。 
芝が枯れていたり、芝刈りを怠って伸び放題にして置くと近隣の住民から文句を言われる理由は 「お宅がそういう状態を放置しておくと我々の家、屋敷の評価が下げられる」というのがその理由。
つまり、そういう人間が住んでいるところは環境が良くないとバイヤー(買い手)から思われるためだから というのがその根拠なのです。

言うまでもなく家屋敷は庶民レベルで見れば唯一の資産でその資産価値は家の造り、大きさ、築後の年数等で決まりますが、 それ以外にロケーション(場所)によっても大きく左右されます。

家自体を修繕する、大きくする、小さくする、改装する等は持ち主がどうにでもできます。古くなった家なら改装して新しく 見せれば 使った金以上に資産価値が上がる場合が多い。10万ドル(1000万円)使っただけで20万ドルも家の値段が高く査定される場合も あるのです。
今(2009年)はサブプライム問題、リーマンブラザーズの破綻を受けて不景気の真っ只中ですから家に手を付ける 人はほとんど見なくなりましたが、ほんの2-3年前は床面積200平米(3LDK)ほどの築後40-50年の家をどんどん改築する ブームがありました。



手入れの行き届いた芝
ニュージャージー州最北部のバーゲンカウンティーのその又北部の住宅地域であれば5-6年ほど前(2004年)あたりは毎年5-7%づつ 不動産の価格が上がっていきつつある時代でした。10年とか15年周期で巡ってくる不動産バブルの八合目あたりだったのです。
3年で20%アップも夢ではない時でした。4000万円の家が3年後には5000万円を楽に越えていました。その5000万円がさらに その3年後には6000万円になるだろうと誰しも思っていました。
「6年で1.5倍?」 ならば12年で3倍増? しかし、 そうは問屋が卸さないのです。


2007年の半ば頃から「そろそろ頭打ちになる。行き過ぎている。」という声が聞こえ始めていました。「来年(2008年)は頭打ち から下げる危険性もある」とも言われていました。
しかし、不動産関係で飯を食っているビジネスをしている人達にしてみれば先行きの不安があり、それを指をくわえて見ている わけにもいかず、練った策が家の改築だったようです。

売買が先々少なくなるのであれば売買に変わる金づるを見つけなければなりません。 それが、「家の改築」だったのです。
売る気、買う気の無い人をもビジネスの対象とするには改築が一番の策だったのです。
「売るつもりがないなら改築をしてもっと資産価値を上げましょう」と。 15年前とか20年前に買った家が当時の金で25-30万ドル、 それが今では40万ドルを超えている。含み資産が10-15万ドルになっている。

その含み資産の分を借りて家の改築をすれば 現在40万ドルの家に10万ドルの金をつぎ込めば改築が終わった後には一気に50-60万ドルに不動産価値が上がる計算に なります。使った金以上に含み資産が増えることになります。
元手の心配など一切なし。書類にサインをするだけで金は銀行からすぐ出たのです。

そのような事情からあっちでもこっちでも家の改築がブームになりました。
この前、一ヶ月前に通った時には以前と同じ風景だったところにどでかい豪邸が次から次へと出現していったのです。
40-50万ドルの家があったところにある日60-70万ドルの家が出現している光景を見るのは珍しくなかったのです。
そしてリーマンの破綻、一気に不景気の底に落ちて行ったのです。 

不動産価値も同様に坂道を転げ落ちるように下がりつつあります。
その後でレイオフや不景気でビジネスが左前になってしまった人もいるかもしれません。  滑り込みで改築をすませた人は追加分の10万ドルのローンも払っていかなければなりません。
家を売ろうにも今売ると損、というより手元にいくらも残らないことになります。  それでも売りに出ている家がたくさんあります。

さて、隣の芝生ですが、そのような状況下で庭の手入れの悪い家が隣近所にあると買い手は「この家はまあまあだがどうも 近くにある家がねえ・・・」ということになり買い控えをしたくなる。
つまり、今の値段では買わないということになるのです。
「掃き溜めに鶴」という言葉がありますが、それは鶴が非常に引き立って綺麗に見えることの例えですが、不動産の場合の 掃き溜めの鶴は「鶴は良いとして掃き溜めからハエや蚊が飛んでくる」ことを意味し環境が悪いことにつながります。
そこで近隣住民はそのような掃き溜め状態の家に文句をつけることになるのです。「芝を青くしてよ・・・」と。

手入れが必要になる芝

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