何でも反対、日本とアメリカ 文化、生活風習の違い

管理人の三分間メモ
経験談を主体に書いています





初めに・・・
ヤマメの釣り方
岩魚の生態
広く分布する鱒
鮎の生態
ダイエット、こんにゃく芋
すっぽん大将、サスマタ
フライフィッシング
管理釣り場
幽霊の話
危険な冬の釣り
小鳥を飼う
野鳥の巣と蛇
淡い初恋の話
喧嘩したことない、の話
30年前のパソコンの話
楽しみな山菜狩り
本格的な愛鳥用鳥小屋
日曜大工で鳥巣箱を作ろう
繁殖用鳥小屋(箱)の作り方




初めて海外旅行
運転免許の話
鷹を飼う
なんでも反対、日米
アメリカが大国になれた訳
アメ車と日本車の棲み分け
SUSHI & SASHIMI
一番安い昼飯、中華
英語の発音-日本語と逆
オバマ大統領
大統領就任式はきつい
ケネディー家のその後
ニューヨーク州と
    ニュージャージー州

鹿肉とBSE
隣の芝は青いか
庭は子供の遊び場にあらず
自家用機を飛ばそう
    フライトシミュレーターの話
ああ、勘違いハムスター
お尋ね者捜査官NYC
時差ボケ未然防止策
アメリカ人の世界観
「FU●K」を連発アメリカ人
国家試験=ドイツの釣り
70兆円どこに消える?


ヒスパニック・パワー
規則、規則のドイツ
4種類ある「タイ人」
世界へ羽ばたけ、若者達よ
常時15種類、
    タイのフルーツ

飛行機の遅れる理由
テキサスのお姉ちゃん
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タレント 三人組
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ケネディーさん
ギタリスト、Peter Frampton
ラリー・キング



石原都知事、アホな記者の質問にブチ切れ



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なんでも反対、日本とアメリカ

今や日米は切ってもきれない同盟国。 
と、日本が思っているだけかも知れないが、実際のところ先の第二次大戦の一時期を除いて日米の仲はさほど悪くない。 それに日本人は勤勉で親切で真面目という評価がある。
戦後の廃墟から不死鳥のごとくよみがえり、今や世界の優等生 の日本はアメリカにとっても無視できるものではないし味方につけて置いたほうがアメリカのためにもなると考えている。
それに極東、アジアにおけるアメリカの覇権というかプレゼンスというか今だソ連の亡霊が拭い去れないアメリカにしてみれば 日本はアジアに於けるアメリカの前線基地でもある。
特に近年は中国が経済力をつけてきたので不気味な存在となっているので尚更のこと日本は太平洋の要として大事な国であると言える。

しかし、元をたどれば西洋文明とアジア、東洋文明の全く異なった次元から始まっている日米の根っこはそう 共通するものばかりではない。お互いが妥協をしつつ現在の国際情勢を乗り切っていかなければならない。

根っこの相違点について述べてみよう。文明が違えば考え方も生活風習も違ってくる。 日本は古くはイギリスを手本として明治以降の国づくりをしてきたと言える。日本に開国を迫ったのはアメリカであるが そのアメリカの祖先はイギリス、アイルランド等の出身者から始まっていることは誰でも知っている。

アメリカでは車は右側通行をしている。本家イギリスが左側通行なのになぜアメリカが右側通行なのか分からない。 今度時間のある時に調べてみよう。
日本の左側通行は昔侍が刀を左に差していたから右側を開けて置かないと咄嗟の場合にすばやく刀が抜けないために左を歩いたところ から始まったとか、これはイギリスの騎士が刀を左に差していたのと同じ、 フランスではナポレオンが左利き、つまり刀(サーベル)を右に差していたから左側を開けるために右側を歩いたとか諸説色々。

調べなくても分かるものも色々とある。木を切るときにのこぎりを使うが日本ではのこぎりを引く時に木を切るが、 アメリカでは押す時に切るのである。
「のこぎりがぐにゃっとまがっちゃうだろ?」と思うかも知れないが、曲がらないような分厚いのこぎりである。

日本の家のドア(マンション等を含む)は外側に開くのが普通だが、アメリカのは内側(家の内側)に開く。
これはセキュリティー面から考えると内開きのほうがドアを閉めるのに有利のようである。外開きのほうが不利らしい。日本でも外国でも 城門は内開きだったそうである。日本の城の門も同様。
それから日本のマンションやアパートは狭いので靴脱ぎの場所を確保するためにドアを外向けに開けるように作った。アメリカの家は 大きいので内側に開けても充分靴脱ぎの場所を確保できた。というより、靴を脱がないのでその必要がなかった。安全面だけを考えて 内開きにした、というのが有力説だ。

おつりは引き算(日本)と足し算(アメリカ)
買い物をした場合日本では85円の買い物をして100円玉を出すと店の人は100-85=15と瞬時に暗算で計算をして15円の おつりを出す。アメリカで1ドルを出して85セントの買い物をすると店の人は85セントの品物のあとで5セントを出して「90セント」と言い、 その後で10セント足して「1ドル(100セント)」と言う。 つまり、15セントのお釣りとなるが、手元に5セント硬貨を持っている場合など、1ドル5セントを渡して20セント(10セント硬貨を2枚)のお釣りをもらいたい場合がある。
このような場合1ドル5セントを相手に渡すと、相手は5セント硬貨を突っ返してくる場合がある。「こんなに要らない。 1ドルで充分」という発想だ。 
最近はキャッシュレジスターが全部計算してくれるからそのようなことはないが、田舎で買い物を する場合などはまだ「足し算」でおつりを出すところが多い。

野菜や果物、大根でもりんごでも日本では1個何円と値段が付いている、アメリカでは目方売りである。
これで考えられることは日本の場合品質管理が行き届いており同じ大きさのものを選別して売るのが得意だが、アメリカではそのような ことに余り気を使わない、つまり大きいのや小さいのがごっちゃ混ぜになって売られているので1個幾らと言えないケースが多い。 大小ごっちゃ混ぜで売られていれば誰でも一番大きいのを取る。小さいのは売れ残る。そのため全部を売るには 目方になるものと思える。
クッキーやチョコレート製品でもバラ売りは目方で売る。 が、さすがに板チョコなどは一つ一つに値段が付いている。
ポテトサラダやコールスローなども大中小の入れ物が有って「大をひとつ」と注文しても値段はその器に入れたサラダの重さを計ってから 決める目方売りになる。
しかし、アイスクリームはカップが大中小と有ってそれに入れるが目方は計らず「大が幾ら」「中が幾ら」と決まっている。

誰かが部屋のドアをノックしたら、日本人は「今行くよ」と返事をするが、アメリカ人は「今、来るよ」(I'm coming.)と返事をする。 全く正反対の考え方である。
日本人の場合は「自分が(相手のそばに)行く」という考え方であり、アメリカ人の場合は「(あなたのところに)私が来つつありますよ」 という考えになっている。

同じような表現に夜の男女の営みがある。日本人女性は「ああー、行く、行く」と言う(そうである)が、アメリカ人の場合は 「coming, coming」(ああー、来る、来る)と声を発する(と言われている)。
日本人の場合は「ああー気持ちいい。意識が薄れる。意識がどっかに行っちゃいそう」と いう考え方がその根底にあるが、アメリカ人の場合は「幸福(快感?)の絶頂が来る、来る」という意味で声を発する。 発想の違いですねえ。 ここでも日本は「行く」、アメリカは「来る」なんですねえ。

しかし、部屋のドアが開いてそこに人が立っていたら日本人もアメリカ人も「どうぞ入って」、「プリーズ・カム・イン」と同じ 事を言う。
手招きはどうだろう。日本人は手のひらを下に向けて「おいで、おいで」をする。アメリカ式の手招きは手のひらを上に向けて 「来いよ、来いよ」と手招きをする。
日本では「あっちへ行け」という合図は手のひらは下に向けたままで「しっ、しっ、あっちへ行け」と合図をするが、 これはアメリカの場合も同じである。 つまり、日本式の手招きの「おいで、おいで」は「あっちへ行け」と非常に酷似している。
その点、アメリカ式の場合は手のひらが上向きと下向きではっきり分かれている。

そのため日本人の手のひらを下に向けた「おいで、おいで」はアメリカ人から見ると「あっちへ行け」と同じ合図となる。 トラブルの元である。 
日本人が相手に声を掛けるときに良く使う「あの~」や「ちょっと・・・」の意味で使う英語は「エクスキューズ・ミー」である。 たまに「ヘイ!」と覚えている人がいるが、アメリカ人にしてみれば「おい!」と言われたのと同じだ。 喧嘩を売るときの言葉であるから要注意だ。
日本語の「やあ~」は英語では「ハアイ!」であることを覚えておこう。


相手の問いに対する返事もYesとNoの使い方に注意が必要だ。
「あの美人嫌いか?」(Don't you like that pretty person?) と問われて、「いやとんでもない。好きですよ」と答えたいときに 我々はなんと答えるだろうか? 「嫌いか?」と聞かれたら「ノー、ノー、嫌いじゃない。好きだよ」と答えるだろう。この「ノー、ノー」が問題となる。
「ノー、ノー」と言われたアメリカ人は「No, I don't like.」(「嫌いだ」)の意味と受け取る。
「嫌いか?」「好きか?」「いやか?」「いいか?」など等、どんな聞き方をされようが、自分の答えが[肯定形]になるならYESから 始めなければならないし、[否定形]になるならNOから言い出さなければならないのである。

英語では「ノー」はすべてを否定する言葉である。
Noと言ったらその後に続く言葉は「I don't like that person」(あの人、好きじゃあない)と続くのが正しい言い方であるし、 アメリカ人はそのように受け取ってしまう。 
相手がどのような言い回しをしようが、それを否定する言葉である。 「好き」なら常に「YES, I do.」という返事になることに 注意が必要です。(ここがややこしい) 

一般の肯定形の質問に関しては問題がないが、否定形の質問には更に注意が必要となる。
「Don't you dislike it?」(嫌いではありませんか?)(これは否定文)
日本語:「はい、嫌いではありません(つまり、好き)」。最初に「はい」と肯定し、その後に「嫌いではない」という否定文が続く。 肯定の場合は最初に「いいえ」と否定して、その後に否定の「嫌いです」と肯定文が続く。
英語では「Yes, I dislike it.」(はい、嫌いです)。最初に「Yes」と肯定し、、その後も肯定文の「I dislike it.」が続く。
否定する場合は最初に「No」と否定し、次も否定文の「I don't dislike it.」(嫌いじゃない)が続く。Yesの後には肯定文、Noの後には否定文 が続く。

日本語では「はい」と言ったらその次の言葉は「嫌いではありません」と続き、「いいえ」と言ったらその次の言葉は「嫌いです」 と続くが、英語の場合は「Yes」と言ったらその次の言葉は「嫌いです」となり、「No」と言ったらその次の言葉は「嫌いではない」という 言葉になる。つまり、逆。

一番頻繁に使われるケースとして 「Do you mind?」 (気にするか?)がある。
「Do you mind?」 タバコを手に持ってこう言われると、とっさに「どうぞ、どうぞ・・・」という意味で 「Yes,Yes」と 言ってしまいがちだが、「Yes,Yes」とは「気にするよ」つまり、「吸ってもらいたくない」ときにそう言うのだ。
「気にしないよ」と言う場合は 「No,No」と言わなければならない。「気にしない」のだから、No, I don't. という返事になる。
「Okay?」(いいか?) と言ってくれれば良いのだが、初対面の場合等はより礼儀をもって「Do you mind?」(気にしますか?) といわれることが多いので注意。
「Don't you mind?」(気にしない?)と聞かれることもある。この場合も「No」と言えば「いいえ(気にしない)」となり、 「Yes」と言えば「はい(気にします)」という意味になる。これらは相当ややこしい点です。

日本語の場合は「はい」は相槌を打つ場合の「はい」と「YES」の意味の「はい」の二通りの使い方がある。
まず、第一に相手の気持ちを考えて相手に同意をするかどうかを決めて「はい」か「いいえ」を最初に言ってから、自分の考えをその後で 言うようするのである。大変に思慮深い言葉であることがわかる。
が、英語の「YES」には相槌の「YES」は無いのである。 相手の質問の形式に関係なく、又、相手がどう思うとまったく関係なく 自分の考えがNoならNoと言う。これから話す言葉が肯定文ならYESからはじめ、否定文ならNOから始めるのが英語の しゃべり方である。
「ああー、ややっこしい!!」
しかし、考えようによっては英語は簡単でもある。なぜなら「相手の気持ち」を考える必要は全く無く「自分の考えだけ」でものごとを 言えばよいのだから…。 この辺りが「自己主張」が強くなる元でもあるでしょう。 日本以外のほとんどの国々はヨーロッパも アジアもアフリカも有史以来人種の違う民族に乗っ取られたり、侵略されたり或いはその逆をし続けて今日に至ってる。 つまり、自己主張を強くしないと生きながらえないという歴史のDNAが子々孫々まで続いているのである。

最後に基本的な習慣と言えるかどうかだが、自動車を運転する人は気を付けることが一点ある。
日本の場合左折なら縁石に近く寄ってから左折をし、右折なら中央線に寄ってから右折をする。が、アメリカの場合は右側通行なので右折の 場合に縁石側に寄ってから右折をするのが正しい(日本の常識から考えて)のだが、右折の直前になって今まで走っていたところより左側(つまり 中央線寄り)にハンドルを切り車を左に振ってから右折を始める。「前の車が右折のウィンカーを点けているいるから…」という理由でその車の 左側を通り過ぎようとすると接触する危険がある。では、何故このような運転をするのだろう。

答えは、運転の下手なドライバーは縁石に後輪を 引っ掛ける恐れがあるからそれを避ける意味で一旦中央線側に寄ってから右折を始めるためである。これは運転を教える人間 の問題である。(自動車教習所などというものはほとんど無いに等しく、ドライビングスクールといっても普通の人が空き地とか路上で教える のが一般的であるため、ほとんど基準が無いのであろう)

なんでも反対の最後は:アメリカでは道路のことを「ロード」という。日本では「ドーロ」という。これも正反対。
ここまで反対か?
と、まあ、これは冗談の部類です。

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